Sugeng siang(ジャワ語でこんにちは)。インドネシア・東ジャワ州に派遣中のまなほです。
今日は、私が「やってよかった!」と心から思っている活動、「日本語会話チャレンジ」を紹介します。派遣先校のクリアン第1国立高等学校で行っている放課後の活動です。
この活動を始めた理由は2つあります。1つ目は、応募前に読んだ「パートナーズの声」で、日本語パートナーズの先輩の実践例がとても楽しそうで、「私もやってみたい!」と強く思いました。2つ目は、現地の日本語の先生との目標設定で「生徒の会話力を少しでも伸ばしたい」という話が出たことです。自分のやりたいことと学校の目標がぴったり重なり、実施することになりました。
ルールはシンプルです。日本語で会話をするとスタンプがもらえ、30個集めるとご褒美と賞状があります。賞状には、生徒の名前を当て字の漢字で書いています。漢字の意味を説明すると、生徒たちはとても嬉しそうな表情を見せてくれます。
テーマは毎回2つ用意し、SNSで告知します。翻訳機の使用もOKにして、日本語を話すハードルを下げました。また、ひらがなを読めない生徒が多い印象があったため、読み書きの練習も取り入れています。
最初は少し距離を感じていた生徒たちも、今では積極的に話しかけてくれるようになりました。またひらがなに自信がなかった生徒が、今では友達を助ける姿も見られます。
小さな挑戦が、大きな自信につながる。
この活動は、私にとっても生徒にとっても、大切な時間になっています。














