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茶道と抹茶

サワッディーカー!タイのチョンブリーに派遣されているReikoです。

日本語専攻の高校1年生の授業で、毎週2コマ(1コマ50分の連続授業)文化紹介の授業を後期からしています。
先日、高校1年生の文化紹介授業で茶道をしました。

茶道は私が大学入学時から10年ちょっと習っていたこともあり、日本語パートナーズの応募の際に、やりたいこととして挙げていたことでした。日本から、お茶碗、茶筅、茶杓、棗、抹茶等を持ってきました。抹茶はタイでとても身近な飲み物で、抹茶ラテ等をカフェ等でもよく見かけます。大きいスーパーでは抹茶を売っています。

授業では、さつまいものきんつば作りと一緒にすることにしました。材料は現地の日本語の先生が購入、オレンジ色のさつまいもを使って作りました。とても水分が多く、柔らかくしてから四角に固めて切ろうと思っていたのですが固まらず、各々丸めて作ることにしました。

さつまいものきんつば作り

茶道の説明後、わたしのお点前を見てもらって、きんつばを焼いて、それぞれがお抹茶を点てて飲むという流れにしました。
教室で調理するのは難しく、窓際に電磁調理器とホットプレートを置き、手で形作ったきんつばを衣にくぐらせたのですが、どうも粉の種類が違ったようで、できあがったものはきんつばとはちょっと違いました。
でも、生徒たちはおいしいと言って食べ、いつの間にか氷や砂糖が出てきて、お抹茶は甘くなり牛乳も入れられラテになっていました。
まさに日本文化とタイ文化の融合です。

お抹茶を点てている高校1年生
Maccha Latte

思い描いていた文化紹介とは違いましたが、茶道のお点前を真剣に見ていた生徒たちの視線は忘れません。
その後、高校2、3年の授業でも茶道をしました。

飲み方の練習(高校2年生)
真剣な高校2年生

茶道を習っていた頃、今は亡き恩師の推薦で所属流派の海外普及のための英語セミナーに参加したことがあり、こうしてタイで文化紹介できた事をきっと空の上から喜んでいてくれていると思います。

Writer
タイ チョンブリー
Reikoさん

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