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チェンマイ大学日本祭日本語コンテスト

皆さま、こんにちは。タイ・ランプーンに派遣されている植野 博之です。

私の派遣先での活動も最終週を迎えました。
今回はチェンマイ大学日本祭の日本語コンテスト参加についてご報告いたします。

2学期はハロウィーンや体育祭等多くの行事がありましたが、その締めくくりとして
日本語コンテストに力を注ぎました。本校は日本語劇(オンライン部門)で優勝、漢字書き取り部門で準優勝という結果を収めました。

日本語劇の練習風景

今年に入ってすぐ、CP先生(現地の日本語の先生)より「コンテストに応募したい」と相談を受けました。
CP先生が脚本の作成と演出を担当し、私は脚本の日本語化と舞台づくりを担当しました。放課後には生徒たちと教室に集まり、練習を重ねました。
台詞や舞台設定を修正しては練習し、また改善するという作業を繰り返しました。
CP先生は一語一語の意味を丁寧に確認し、生徒たちも日々上達しました。
完成動画を見たとき、私は優勝を確信しました。
私の活動の締めくくりとして、このような成果を得られたことを心から嬉しく思います。

日本語劇の最後の撮影が終わって教室で打ち上げ

本校からはほかに日本語スピーチ、漢字書き取り、日本語聞き取り、日本文化クイズの4部門に参加しました。

CP先生とコンテストに参加した生徒

漢字書き取り部門では、参加44人中2位という素晴らしい成績を収めました。
本番では実力を出し切れなかった生徒もいましたが、この経験は今後の大きな力になると信じています。

表彰式
チェンマイ大学日本祭 日本語コンテストに参加した生徒たち

この生徒たちと過ごした時間は、決して忘れることのない、私にとってかけがえのない思い出になりました。
この挑戦を通して生徒たちが得た経験と成長が、これからの未来につながっていくことを願っています。

Writer
タイ ランプーン
植野 博之さん

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