こんにちは!
インドネシア・東ジャワ州スラバヤ市に派遣されている藤本みどりです。
インドネシアでは日本語、日本文化人気が高く、NP(日本語パートナーズ)は派遣されている学校以外からも文化紹介の依頼をよく受けます。今回はなかでも印象的だった活動を紹介します。
シドアルジョにあるPoliteknik Kelautan dan Perikanan(海洋水産専門大学、以下Poltek KP)での活動は、日本留学フェアの会場を訪れていたDika先生から直接依頼を受けたものです。PoltekKPはインドネシア海洋漁業省傘下の専門大学で、学生たちは水産養殖技術、水産物加工技術を学んでいます。そして日本での就職を目指す学生たちが日本語の勉強をしているのです。
当日はNPの同期といっしょに学校を訪れました。教室に入ると自分の写真が入った登壇者スライドにびっくり!インドネシアあるあるですが、実際に自分が写っているのを見ると気恥ずかしくなります。講演の前にインドネシア国歌の斉唱。直立不動で歌う学生たちの姿にまたびっくり。説明の間もみんな姿勢を崩さず熱心に聞き入っています。
その後は好きなお手本を選んで半紙に書いていきます。限られた時間で全員書き終えるためには一発勝負。でも、みんな勘がよく、バランスのいい美しい字を書きました。
記念撮影になると、やっと今どきの若者らしい姿を見ることができました。学生は厳しい規則の下、全員寮生活を送っているそうです。
日本の水産加工業においてインドネシア人は主要な労働力になっているそうですが、こういう若者たちが日本で活躍してくれたら本当にうれしいことです。
日本を目指す若者たちに出会い、頑張っている姿を目の当たりにし、学生や先生方、学校からもとても感謝される。こういう経験ができるのは日本語パートナーズの醍醐味です。毎日が「日本人というだけでこんなにも歓迎されるなんて!」という経験の連続なのです。

















