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日本語スキットコンテストへ挑戦しました!

Xin chào!(シン チャオ!)こんにちは。ベトナム・ハイフォンに派遣されています、荒木雅子です。

先日「全国日本語スキットコンテスト」に10年生(日本でいう高1)が参加しました。これは、好きな5枚の写真から物語を作り、日本語で演じるというものです。高校の部は、8校での決勝となりました。前日は、リハーサルから始まり、各校の意気込みを感じつつも、メンバーは最後までセリフの練習に余念がありません。ここまでくると、もう私は少しでも安心して本番に臨めるよう寄り添うことしかできませんでした。

出場チームと先生方

午後のワークショップでは、いつの間にか各校の生徒が混ざって笑い合い、即興の楽しさを感じながら、友達の輪を広げていきました。「とても楽しかった!明日も頑張れそう。」生徒のそんな声を聞くことができました。

当日の様子①

いよいよ当日となりました。私の派遣先校チャンフー専門高校の「作品名:逃した扉」は、入賞は叶いませんでしたが、これまでで最高のパフォーマンスを発揮し「奨励賞」をいただきました。また、この作品のためにBGM曲を自作した生徒には驚きました。「叶わなかった夢も無駄じゃなかった。これは、本当の私を見つけるための旅だったんだ。」夢、自立、葛藤、家族の愛が込められた主人公の最後のセリフです。リーダーは大粒の涙を流しながらも、表彰の壇上では輝く笑顔を堂々と見せてくれました。メンバーの素晴らしい成長を感じて胸が熱くなりました。

当日の様子② 場面転換をします

翌週の振り返りでは、メンバーのスピーチの後、今回決勝大会に進めなかったクラスメイトが作ったスキット(短い寸劇)動画を観ました。彼らは決勝応援にも駆け付け、全国レベルのスキットを直接肌で感じたのです。当初「全員に(スキットを)経験させたい」とおっしゃった現地の日本語の先生の言葉の意味が、ここでようやくわかりました。この経験に感謝し、日本語のサポートをこれからも頑張ります!

応援に駆け付けたクラスメイトと一緒に!
Writer
ベトナム ハイフォン
荒木 雅子さん

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