Selamat sore(こんにちは)。インドネシア・西ジャワ州に派遣中の桑木です。
今回は、ラマダン(イスラム教で断食をする月)前最後の登校日に行った文化紹介「日本のカレーライス」についてレポートします。
当日の早朝、生徒たちとスーパーで食材を買いました。
その後ホールで、
・カレーライスの歴史
・日本人に大人気な家庭料理であること
・おいしくて栄養があり、アレンジ自由な料理であること
等を紹介しました。
生徒たちは、
・カレーがイギリスから日本に伝わったこと
・インドネシアの食材(kangkung〈空心菜〉や tempe〈テンペ〉等)でも簡単に作れることにとても驚いていました。
次に作り方を紹介しました。
私が一番驚いたのは、インドネシアでは多くの人が調理前に肉を洗うことです。
理由は「臭いやぬめりを取って、きれいにして安心して食べるため」だそうです。
日本ではあまり洗わないので、文化の違いを感じました。
また、日本のカレーはとろとろ、甘め、ルーを使うのに対し、インドネシアのカレーはサラサラ、スパイシー、たくさんのスパイスとココナッツミルクを使います。国によって違っていて面白いですね。
クラス全員で調理し、MBG(無料給食)と一緒にいただきました。「いつもは冷たいご飯だけど、今日は温かくてとてもおいしい!」と生徒たちは大喜びでした。派遣先校の先生方にも大好評で、おかわりをしたり自宅に持ち帰ったりする方もいました。
日本のカレーライスは最高でとても人気のある文化紹介になりました。
食を通して文化を学ぶ、とても素敵な一日でした。
















