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日本文化の種

こんにちは。インドネシア南スラウェシ州マカッサル市に派遣中の木村恵美子です。

日本とインドネシアの高校生との交流会をZOOMで行った際、日本の高校生からの次のような感想文が届きました。

日本の学校と交流会

「最初は不安もあったが、インドネシアの子たちが笑顔でいてくれて安心した。やはり笑顔はコミュニケーションを取るうえで大事だと感じた。(中略)今回は大丈夫だったが、文化の違いによってすれ違うことが今後あるかもしれないと感じたので、お互いの文化を尊重して相手を知ろうとすることが大事だと感じた。」
「(前略)インドネシアの子たちが一生懸命自分の話していることを聞こうとしてくれて答えてくれて、とても明るく接してくれたので、完璧に話そうとしなくてもいいんだと感じることができました。」

毎朝先生が校門に立って生徒と挨拶します

「(前略)昼食は何を食べたか尋ねると、「断食中だから食べていない。」という返答にとても驚いた。食べ盛りの時期に断食は大変だと感じたが、インドネシアの子たちはルールをきちんと守り、礼儀や宗教を大切にしていると感じた。」
「(前略)今までは実際に英語を「使う」ことを実感する機会がなかったが、今回の交流会を通して実感でき、英語を学ぶことがより楽しみになった。」

日本語で年賀状作りをしました

この交流会で高校生たちは若い柔軟な感覚でさまざまなことを吸収し、それぞれの国の人々を理解しようといていたのだと私は思いました。
マカッサル市での活動は今月で終わりです。私がここで蒔いた種が風に乗り、実を結ぶような活動を日本でも続けたいと思います。最後に、マカッサル市は思い描いたインドネシアとは違ったけれど、「家族や友人の絆の大切する気持ち」「親、先生に対する敬意」「困った人がいたら助け合う気持ち」「笑顔」が確かにありました。

はじめての書道。何にでも興味をもって楽しんでくれました
折鶴は先生に聞きながら作りました。完成した時には歓声が上がりました
Writer
インドネシア 南スラウェシ州
木村 恵美子さん

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