大家好(皆さん、こんにちは)!台湾屏東県の山田もと子です。
私は2023年、日本語パートナーズ台湾8期としても派遣されていて、その時の派遣前研修をきっかけに「水引」の魅力にはまりました。前回の派遣先で水引ブームを起こしたことが忘れられず、今回の台湾10期でも「ぜひ魅力を広めたい!」とやる気満々で赴任しました。
そんな中、10月中旬に公益財団法人日本台湾交流協会高雄事務所を訪問した際、日本語専門家のT先生から「にほんごサロンの日本文化体験として、水引をやってみませんか?」とのご提案をいただきました。学校以外の方にも水引を知ってもらえる、まさに夢のようなチャンスです。
その後ワークショップが募集開始後すぐに定員に達し、キャンセル待ちも出ていると伺い、身の引き締まる思いと光栄な気持ちで胸がいっぱいになりました。
迎えた1月中旬の当日。9名の方が参加してくださり、まずはスライドで水引の歴史や種類を解説。いよいよ基本の「梅結び」作りが始まると、色とりどりの水引を前に皆さんのワクワクが伝わってきます。
作業中は会場が静まり返るほどの「全集中」で、最後には一人ひとつからふたつの素敵なストラップが完成しました。
体験後には、参加者の皆さんがその場で嬉しい感想を伝えてくれました。 「日本で買った水引付きの御朱印帳バンドを大切にしていて、ずっと作り方を知りたかった。今日、夢が叶いました!」 「ずっとやってみたかったので本当に嬉しい。自分でも続けます!」 流暢な日本語で語られる熱い言葉に触れ、講師を務めて本当に良かったと心から思いました。
台湾でも水引はインターネットで購入可能です。ぜひ今後も趣味として続けてもらえたらと願っています。貴重な機会をくださった高雄事務所の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました!














