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フィリピンで学んだ文化紹介のかたち

こんにちは!フィリピン南ダバオに派遣されているYuriです。

フィリピンの方たちはとても温かく、街中でもよく「日本人?」と声をかけてくれます。そうした中で、一人の個人である前に、「日本人」として見られていることが多い、と気づきました。
特に派遣先校の授業では、「日本人はどう?」と意見を求められる場面も多く、日本人もさまざまで、その一人にすぎない私が「日本では」と語ってよいのだろうかと迷うこともありました。

文化紹介でも、日本人だからといって全ての日本文化に精通しているわけではありません。
そんなとき現地の日本語の先生から「日本人だからって、完璧を求めていないよ。」という言葉をいただきました。
その一言で肩の荷が下り、気負いすぎず、自分のできることを精一杯していこう、と思えるようになりました。

日本語履修の生徒と

フィリピンの授業スタイルは、双方向の学びが中心で、生徒自身が考える時間や、発表の機会も多く、私にとって新しい学びでした。
文化紹介でも、一つだけの正解を求めるのではなく、フィリピンと日本の違いを生徒と一緒に楽しみながら、さまざまな角度から考えることを心がけるようになりました。

オリジナル風呂敷包みを考えるアクティビティでは
たくさんのアイディアが集まりました

また、生徒たちが飽きずに楽しめるよう工夫を重ねるうちに、まずは自分自身が笑顔で楽しむことが、生徒との距離を縮め、楽しい文化紹介につながる、と気づきました。特に、元気なフィリピンの生徒たちには、ゲームやクイズが大人気でした!

笑顔あふれる福笑い

他国の文化に興味を持ち、実際に体験すること。生徒たちにとって、将来ふと振り返ったとき「あの時、楽しかったな」と思える記憶になっていれば嬉しいです。
たくさんの学びを、ありがとうございました!
Salamat!(ありがとう)

Writer
フィリピン 南ダバオ
Yuriさん

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