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学校集会に参加して発見!

はじめまして!マレーシア・ケダ州・アロースターに派遣中の坂本 理佳です。

着任後、2週間が経ちました。まだまだ学校のことも生活のことも模索中です。着任してから3日目に、学校集会に参加し、日本の学校と派遣先校の違うところと似ているところを発見したので紹介します。

マレーシアにはマレー系、中華系、インド系等さまざまな民族がおり、私の派遣先校は中華系の生徒が多いです。また、この学校はSekolah Menengah(中等学校)に分類され、日本の中学1年生から高校3年生に相当する生徒が1つの学校に通っています。

まず、私が発見した日本の学校と違うところは、学校で使う言語が複数あることです。

中華系の生徒が多い私の派遣先校は、基本的にマレー語と中国語が交差しています。英語や日本語の授業もあるため、授業でも色々な言語が聞こえてくることがあります。生徒が集会で司会進行する時も、校長先生のお話の時も、マレー語と中国語を使って話していました。私も、集会での挨拶はマレー語、日本語、英語、中国語では谢谢(ありがとう)を使ってスピーチをしました。

私が学校集会で、挨拶スピーチをしている時

次に、私が発見した日本の学校と似ているところは、学校集会の内容がほぼ同じだということです。

学校集会が始まる時、生徒たちは、クラスごとにきちんと並んで座っていました。そして、集会の流れは日本とほぼ同じように、国歌斉唱、生徒への表彰、校長先生の話、諸連絡、校歌を歌い、身だしなみ検査が行われました。学校集会に参加して、やっと「私は学校にいるんだ!」という実感が湧きました。

学校集会で試験前の諸連絡を聞く生徒たちの様子

多言語が飛び交う中で、日本の学校のようにピシッと規律正しい雰囲気も感じることができ、なんだか心が落ち着きました。これからもっと生徒たちと関わり、アロースターでの日々を大切に過ごしたいと思います。

Writer
マレーシア ケダ州
坂本 理佳さん

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