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ジャカルタ首都圏の交通事情2026

こんにちは、インドネシアのジャカルタ首都圏に派遣されていたこずえです。

インドネシアの都市部では、Macet(渋滞)を冗談や話のネタにして初対面の相手と会話を始めることもよくあるほど、日々渋滞が発生します。今回は派遣中に私の身近にあった交通手段を紹介します。

中央ジャカルタの渋滞と大きめのバス停
大きめのバス停は上下車線に挟まれている

ジャカルタ首都圏の公共交通機関の多くは交通系共通ICカード1枚で支払い可能です。私の場合、派遣先校へは、行きは配車アプリの車を利用し、帰りは公共バスで移動していました。道路車線の関係で、行きは車移動の方が安心して通えたためです。私が乗る路線のバスは電気バスだったので、初めて見たときには驚きました。大気汚染への積極的取り組みなのだろうと感じました。

バスで帰宅中の日常風景

一般的な大きさの公共バス以外には、アンコットと呼ばれる乗り合いの小型バスもあります。交通系共通ICカードが使えるものと、現金払いのみのものの2種類に大別されます。
前者は車両も統一デザインで乗り降りするバス停も明確にあるので、外国人にも使いやすく感じました。後者は乗り降りする場所を柔軟に対応してくれる面が便利ですが、「慣れるまでは一人で乗らない方がいいよ」と派遣先校の先生たちから心配され、私は先生と一緒の時だけ利用していました。

現金払いアンコット車内

ジャカルタ首都圏内を中距離移動する際は、鉄道も利用しました。特に住居からの最寄りの鉄道路線は日本の技術協力で作られたためか、どこか日本を思わせる雰囲気がありました。空港発着の鉄道もおすすめです。鉄道は渋滞を避けることができ、発着時刻もほぼ正確なので、移動計画も練りやすかったです。

鉄道駅改札と駅員さんたち

これから訪れる方は是非さまざまな交通手段を体験してみてください。都市部のインドネシア人の日常を味わうことができるのでおススメです。

Writer
インドネシア ジャカルタ首都圏
こずえさん

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