こんにちは!
インドネシア中部ジャワ州テガル県に派遣されていたNeneです。
約6か月の派遣を終え、日本に帰ってきました!
私がインドネシアにいた最後の3週間は、イスラム教の断食月の最中でした。
インドネシア語で断食はpuasaと言いますが、断食月にはBuka puasa bersamaという行事があります。
これは、日の出から日没までの断食を終えたあとに、断食明けの食事をいっしょに食べる会です。
最後の2週間は、私が日本に帰ることもあり、buka puasa bersamaで送別会も兼ねてくださり、毎日のように参加しました。
私が参加した中で一番厳格に感じた会では、17時半すぎからイスラム教の先生がコーランを読み、18時過ぎの断食明けの合図とともに水とデーツをいただいた後に、みんなでお祈りをしてから、食事をいただくというものでした。
ほかにも、学校のホールに教職員みんなで集まるもの、レストランで仲のいい先生方と集まるもの等にも参加しました。
学校では先生方からたくさんプレゼントをいただき、私もインドネシア語でスピーチをして、涙が出る場面もありました。
特に心に残っているのは、日本語クラブのbuka puasa bersamaです。
今は実習に行っていて学校で会えない12年生(高校3年生)も来てくれました。最後に会うことができて本当に嬉しかったです。
私が想像していた断食は、食べず飲まずでつらいものでした。
しかし、実際に体験した断食は、食べられることに感謝し、みんなで断食の経験も、いっしょに食事する楽しみも共有するものでした。
いつかまたインドネシアで、みんなでおいしいものが食べたい。
あたたかい気持ちをたくさんくれた、テガルの人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。
















