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無料で乗れる!? ジャクリンコでジャカルタ移動

Selamat siang,semuanya!(インドネシア語で「皆さん、こんにちは!」)
インドネシア、ジャカルタ首都圏に派遣されている たつみ さとみ です!

私が住んでいるコス(下宿)から派遣先校までは、毎日アンコット(インドネシアの乗り合いバス)を乗り継いで通っています。ジャカルタではアンコットのことをJakLingko(ジャクリンコ)と呼びます。ジャクリンコは乗り合いのミニバスで、決められたバス停から乗ることができ、だいたい10人ほどが乗れる車です。

しかもこのジャクリンコ、なんと料金は無料なんです!

JakLingko(ジャクリンコ)

ジャカルタでは公共交通機関の利用を広げ、渋滞や大気汚染を減らす取り組みとして市が費用を補助しているため、利用者は無料で乗ることができるそうなんです。

乗るときはICカードを使います。例えば電子マネーカード等を専用の機械に2回タップします。1回目は「ピッ」、5分ぐらい間を空けて、2回目は「ピッピッ」。この軽快な音が鳴れば乗車完了です。降りるときには「Makasih, Pak!(ありがとう、運転手さん)」とお礼を言って降ります。

電子マネーカード
電子マネーカードを専用の機械にタップ
バス停の看板

そして、ジャカルタといえば?そうです!渋滞です!
順調なら30分ほどで到着する道のりが、渋滞のために3時間かかることもあります。さらにジャクリンコが満車で何台も通り過ぎてしまう日もあり、気づけば長い待ち時間に……。
学校は15時に終わるのですが、家に着くころには18時を過ぎていることもしばしばありました。

最近は帰りにバスや Grab タクシー(配車アプリで車を呼べるサービス)を利用することも増えましたが、「次は乗れるかな?」と少し楽しみにしながらジャクリンコを待つ時間も、今ではジャカルタらしい日常のひとつです。

ジャカルタの渋滞の様子
Writer
インドネシア ジャカルタ首都圏
たつみ さとみさん

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