Xin chào!(シンチャオ「こんにちは」)
ベトナムのバリアブンタウに派遣されているÊka(えか)です。
ブンタウの魅力をお伝えするべく、現地高校生のオススメを発信!第3回目。
今回は、生徒たちのオススメポイントにも多く挙がっていた「ブンタウの景色」について。
ブンタウは三方を海に囲まれている街。アンケートのメモには「景色」が多く挙がっていましたが、正直、どこから見たって海の景色は似たり寄ったりだと思っていました。
だから「山に登る」という回答には、「高校生のおすすめが山なの?」と、意外すぎてびっくり。低い山だしさほど変わらないよね、それに、海がメインじゃないの?……そんな風に思っていたんです。
だけど、せっかくもらったアンケートのメモを活かしたい。それは私にとって、キラッと光る宝物のような、とても貴重なものでした。彼らと同じ景色を、見に行こう!そう決めて、出かけてきました。
秘密の小道のような坂道を進んで行くと、不思議と日常から自分がふっと切り離されていくようでした。その先には、自分だけの「何か」があるような予感。小道の傍らに咲く鮮やかな花々と、空の青とのコントラストも目を楽しませてくれます。
小道を抜けた先の高台から見下ろす、開けた海の景色。それは砂浜で見ていたものと同じはずなのに、静かで、全く違った青さに見えました。
景色は、時間帯によっても表情を変えます。生徒たちのメモに「夕方の海の景色」と書かれていたのは、彼らの中に自分だけのこだわりや、お気に入りがあるからなのだと、その時ふと腑に落ちました。
飾られた景色ではなく、日常のすぐ隣にある、ちょっとした非日常。
そして、道中に一緒に行く人とのお喋りも、景色を彩る大切な要素。
あの宝物のようなメモたちは、「コレがブンタウの魅力の1つなんだよ」と、私にそっと教えてくれた気がします。
では、また!













