你好!(台湾華語でこんにちは)台湾の台東県、国立台東高校に派遣中の津田雄飛です。
残りの任期も4か月を切りました。今回は台東県の生活と活動を紹介します。
台東県は自然豊かで海と山に囲まれています。県民の3人に1人が先住民族という多文化共生の環境で、7つの先住民族が伝統を守り、彼らの音楽や文化を体験できます。高層ビルはなく、時間がゆっくり流れています。
せっかちな私がこのリズムに溶け込めたのは、親切で優しい「台東人」のおかげです。イベントや旅行に誘ってもらったり、台湾式茶店で地域住民と交流したり、と以前よりも「中の人」として台東県ライフを送っています。このスローライフこそが、台東県の何よりの魅力だと最近実感するようになりました。
私は派遣先校と巡回校2校で活動しています。派遣先校には普通科・体育学科・原住民学科があり、基礎日本語と文化紹介の授業を行っています。
生徒たちはとても元気で意欲的です。文化紹介授業では私の拙い台湾華語の説明を理解しようと一生懸命に取り組んでくれます。日本についての質問も多く、体験してみたい日本文化のリクエストも積極的にしてくれるので毎回やりがいを持って活動しています。
先生方も非常に熱心で、JLPT(日本語能力試験)受験や日本についてよく質問されます。毎週の言語交換会では、日本文化を紹介するだけでなく、私が台湾華語や文化を学べる大切な時間となっています。
次回は実際に行っている日本文化紹介と基礎日本語の授業における私の役割について紹介します。
再見!(台湾華語でさようなら)













