最新情報はこちら 最新情報はこちら

縁 ―逆境を乗り越えた先に変えられる未来がある―

インドネシア・東ジャワ州パスルアン県から
日本に帰国しました宮崎ひな子です!

法被を着て日本文化を体験
みんなとお別れ会をしました!
幸せいっぱいの毎日でした!

私が日本語パートナーズの活動を通して学んだこと。
それは、「人生は、時に思い通りにいかなくても、諦めずに歩み続けていくことで、必ず道は開けていく」です。
ジャワ語には「Gak popo!」という言葉があります。
日本語で言うと「大丈夫」という意味の言葉です。

活動期間中は言葉が思うように通じず、何度も試行錯誤を重ねる等、本当にさまざまな出来事がありました。
そんな時、ある先生がこんな言葉をプレゼントしてくれました。
「私たちは、これまで災害や貧困等、さまざまな困難に直面してきました。だからこそ、今こうして生きていることは決して当たり前ではないと感じています。困難を乗り越えてきたからこそ、今ある幸せに感謝し、強く逞しくなれました。どんな困難に出会っても、未来を諦めないで。必ず道は開けてくるから。Gak popo!」

完璧でなくてもいい。失敗してもいい。
どんな状況でも、目の前のことに一生懸命向き合っていけば、必ず道は開けていきます。

学校の新聞にも取り上げていただきました!
8か月間ありがとうございました!

他国で起こる出来事は、どこか遠い世界のことのように感じてしまうことがあるかもしれません。しかし、その国に友だちがいると思うと、出来事の一つひとつが決して他人事ではなくなります。国対国という関係だけではなく、実際に出会った先生や生徒の存在があるからこそ、「友だちのいる日本」「人の温かさに出会えたインドネシア」と思えるような繋がりが生まれるのだと思います。
ニュースを見聞きした際に他人事ではなく、「友だちのいるあの国を助けたい」と思えるような関係が生まれていたら、それは、かけがえのない宝物だと思います。

Writer
インドネシア 東ジャワ州
宮崎 ひな子さん

この人の書いた他の記事

インドネシアの記事

よく読まれている記事

PAGE TOP