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お茶会

ブルネイへ日本の友人がお土産をたくさん持って遊びに来てくれました。
「必要なもの言ってね。持って行くよ」という優しい言葉に甘えて、色々頼んだら、友人のスーツケースは私のものばかりでした。
そして彼女の持ってきてくれた粒あずきと粉寒天で、イスラム教徒でも食べられるハラール羊羹を作ることに。「いいよ、私が作ってあげる」という優しい言葉にまたも甘えさせてもらい、友人の手作り羊羹をおやつにクラスで簡単なお茶会を開くことにしました。お茶の道具は持ってきていたのですが、茶道の経験など全くない私。でも、そこは雰囲気だけでも日本を味わってほしいと、着物のような浴衣を着て、人生初の茶道?に挑戦。
「This is my first time……はじめてだけど……心配しないで、ネットでちゃんとチェックしたから」と正直に話すとクラス中は大爆笑。「え~っ、はじめて!? なおみ先生大丈夫?」と横でCP(カウンターパート)の先生も心配そうに見ていました。

笑顔の生徒たちの写真
和菓子の写真
カウンターパートの先生が和菓子について教えている写真
準備された抹茶と和菓子の写真

私がバタバタしながらお茶を入れている間に、CPの先生が和菓子の言葉をさりげなく教えてくれてました。7月中旬から新しく一緒に組んでいる先生の1人ですが、授業の時もいいチームワークでいつも楽しくやっています。

抹茶をたてる服部さんの写真
できあがった抹茶と茶せんの写真

生徒たちはぎこちない手つきの私を笑いながらも、動画で撮影し、写真をたくさん撮ってくれていました。そして少しずつ試飲することに。「にが~い!」と、やはり思ったとおりの反応でしたが、とても楽しそうな姿に嬉しくなりました。
ブルネイに限らず、暑い東南アジアでは、甘い飲み物がみんな大好きなので、抹茶ミルクにして、ブルネイの人達に合う甘いお茶と友人手作りの羊羹で簡単なお茶会が始まりました。

紙コップに分けられた抹茶の写真
羊かんの写真

やっぱり甘い抹茶ミルクのほうが断然人気でした。
友人の作ってくれた羊羹も好評で、雰囲気だけでも日本の茶道を味わうことができて、生徒たちも本当に喜んでくれました。

お茶会の様子の写真
きれいに積み重なった紙コップやお皿の写真

みんなきれいにゴミ箱に捨ててくれました!

Writer
ブルネイ ガドン
服部 直美さん

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