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Nihongo Camp

1月11日~13日に二泊三日の日本語キャンプが開催されました。

日本語キャンプの様子の写真
テーマは十二支。12のグループにわかれ、Grade9(中学3年生)とGrade10(高校1年生)の生徒が班長になり、みんなのお兄さん、お姉さん的存在となっている姿がとても頼もしかったです。

私の派遣校(通称ファンG)ではGrade9とGrade10の一部の生徒のみ日本語の授業がありますが、キャンプは学年や日本語授業の有無関係なく参加することができ、Grade7(中学1年生)とGrade8(中学2年生)の子たちもたくさん参加してくれました。
また、近くの学校でも、今年から日本語の授業が始まるとのことで、招待したところ、6人の生徒と、今年、日本語教師の研修を受ける予定の2人の先生が来てくださいました。 生徒、先生を合わせ、約150人の参加者となりました。

12月から日本語キャンプ開催のアナウンスはありましたが、2週間のクリスマスと新年のお休みがあり、何も決まらない状態のまま年が明け、テスト期間もあり、ほぼノープランのままキャンプの週を迎えました。毎回ギリギリで行われていく学校イベントの数々に、この滞在期間ですでに慣れていたので、いつ生徒にキャンプ中にできるゲームを聞かれてもいいように、一人黙々とキャンプ中にできる日本のゲームを準備し、おやつにふるまう日本食を何にするかを考えていました。

先生からのリクエストはおにぎりや巻き寿司でしたが、恐らく前任の方たちの中でおにぎりや巻き寿司は授業でやっているだろうし、何か新しいものを生徒に紹介したいと思い、うどんを打つことにしました。生徒はもちろん先生達にも喜んでもらえ、学校の食堂でも販売しようと言われたり、お店を作ろうと言われたりと、とても良い反応が返ってきたので安心しました。なにより、生徒や先生達にも体験してもらえたのがうれしかったです。

うどん打ちの様子の写真1
一緒にうどん打ちに挑戦!!
うどん打ちの様子の写真2
カウンターパートの先生もうどん作りを楽しんでくれました!
うどんを食べる生徒の写真
みんなで、いただきます!

他の日本語パートナーズの仲間も手伝いに来てくれ、浴衣や書道を一部の生徒に体験してもらうこともできました。

浴衣を着た生徒たちの写真
浴衣を初めて着る生徒達ばかりで、みんな嬉しそう!
書道体験の様子の写真1
書道体験。真剣な表情にびっくり!
書道体験の様子の写真2
みんなとても上手に書けました。

12個の様々なアクティビティもグループごとに挑戦しました。

二人羽織の様子の写真
二人羽織でメイクアップ。
福笑いの様子の写真
福笑い
おまもり作りの様子の写真
おまもり作り

今年からファンGでは、Grade7から日本語の授業が始まる予定となっています。 これからたくさんの日本語人が、ファンGに増えてくれることを願ってやみません。

Writer
フィリピン パンガシナン
並木 晶子さん

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