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インドネシアの修学旅行

こんにちは、インドネシア・東ジャカルタに派遣されている大野雅雄です。壁新聞第2号「楽しかった」が完成しました。内容は修学旅行です。今回は、日本の修学旅行との違いを知ってもらおうと、前職で私が勤務していた学校に協力していただきました。特に驚いたことは、職員、生徒が修学旅行ではなく、日本の広いグラウンドに注目していたことです。派遣先校のグラウンドは、バスケットコート2面分ぐらい、しかも職員の駐車場にも使われています。おまけに体育館はありません。

壁新聞 第2号「楽しかった」

Kus Tri Dianavera校長(右)と

さて、派遣先校の修学旅行を紹介します。SMK Paramitha 12年生(高校3年生)の修学旅行は、超ロングラン6泊8日の長旅です。同行していて、記念写真を撮るカメラマンがいないことに気が付きました。当初、私は同行するのみでしたが、カメラマンを買って出ました。壁新聞を作るために写真は欠かせませんし、なにより生徒たちとの距離を少しでも縮めたかったからです。

1日目は朝5時に学校集合、最初の観光地、バリ島のTanah Lot(タナロト)に到着したのは翌日の昼頃でした。ジャカルタからバリ島までの片道1,150km、30時間を超えるバスの旅です。

Pura Bedugul Bali(ブドゥグル バリ寺院)

バリ島での3日間は、贅沢なほど数多くの観光地巡りができました。Tari Kecak(タリ ケチャック踊り)は、出演者の声と振り付けの演技のみによる物語で、迫力がありました。Tanjung Benoa(タンジュン べノア)では、船に乗って魚に餌付けしたり、亀がいる動植物園に寄ったりと楽しめました。Pantai Pandawa(パンダワ海岸)巡りの後のPantai Kuta(クタ海岸)では、きれいな夕日を眺めることができました。バリ島の最後は、Gamelan(ガマラン)の演奏によるTari Barong(バルン踊り)を鑑賞しました。

5日目はBromo(ブロモ)山へ。あいにくの雨で、日の出を拝むことはできませんでしたが、時々の晴れ間で雲が切れ、壮観な景色に感動しました。

7日目はSangiran(サンギラン)博物館の見学。この地の人々の歴史を知りました。それからジョグジャカルタへ向かい、夜には、Malioboro(マリオボロー)の街を楽しみました。

8日目最終日は、世界遺産Borobudur(ボロブドゥール)等に行きました。数年前から上層部の拝観はできなくなりましたが、下からでも素晴らしい仏教建造物を見ることができました 。

世界遺産Candi Prambanan(プランバナン寺院)

世界遺産Candi Borobudur(ボロブドゥール寺院)

もう二度とない夢のような体験をさせていただきました。Terima kasih!(ありがとう)

Writer
インドネシア 東ジャカルタ
大野 雅雄さん

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