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「親切心」の異文化

お久しぶりです。台湾2期の梶村です。
台南で暮らしてから早半年が経ちました! 今日は私の感じた台湾と日本での異文化についてお話します。

台湾の方は親切だという話は何度か耳にしたことがあります。旅行した家族や友人から、テレビで聞いた話から、よく聞いたことがありました。しかし実際に台湾で暮らしてみて、台湾人の考える「親切」の様子と日本のそれとは少し違いがあるように感じました。

親切心に限らず、例えば日本が「引き」の文化だとしたら台湾の文化は「足し/混ざりあう」ものだと感じています。街を歩いてみると、色も音もにおいも、情報量が多く感じます。


路地裏までもカラフル

春節(旧正月)前後は街がよりきらびやかな雰囲気に

その「情報量の多さ」というのは親切心においても同様で、例えば、具合の悪い人がいる時。あまり話しかけずにそっとしておくことが優しさと私は考えていましたが、台湾では果物を沢山あげたりお勧めの漢方屋さんを紹介したりする人が多くいます。こうした親切もあるのだなと感じました。

勿論必ずという訳ではありませんが、何か問題があると職員室の先生方で共有し、互いに協力しあうこともよくあります。時間もゆったり流れている印象です。


台南のランタンイベントにて

海外で暮らしてみると日常こうした異文化によく出会います。文化を比較して考察することは好きですが、異文化に優劣はないと考えています。国単位での文化のみにとらわれず、心地よいと感じたものは自分という文化やアイデンティティの中に混ぜていけたらいいなと考えています。ありがとうございました!

Writer
台湾 台南
梶村 遥香さん

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