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日本より涼しいタイで~団扇・扇子作り~

タイに来る前は現地の暑さに適応できるかどうか漠然と不安を感じていましたが、今年は異常気象で日本の方が暑いので、かえってタイの方が快適かもしれません。とは言え、暑いことに変わりはなく、タイでも団扇や扇子はもちろん、小型扇風機なども使用されています。

派遣校では中学生と高校生でそれぞれ日本語クラブがありますが、暑さをしのぐ道具である団扇と扇子を、それぞれの日本語クラブで制作しました。いずれも昨今、環境問題からすっかり悪者になりつつある(?)プラスチックストローを使用しました。タイではその暑さ故に雑菌が繁殖しやすい環境です。ペットボトルなど、直接口をつけることで雑菌が繁殖すると、当然病気の原因になります。直接ボトルに口をつけるのを避けるためにプラスチックストローが多くの場面で使用されており、どこでも手に入ります。

中学生の日本語クラブでは、団扇を2回にかけて制作しました。

8/6 中学生の日本語クラブ(1回目)


ストローでの工作1

ストローでの工作2

当初1回で終わるつもりでしたが、思っていた以上に時間がかかってしまいました。しかし、絵を描くのは本当にどの生徒も上手で、いずれも個性豊かに仕上がったと思います。

8/20 中学生の日本語クラブ 2回目


絵を描いているところ

全員で

高校生の日本語クラブでは、もう少し難しいものをと考え、扇子を作りました。

8/28 高校生の日本語クラブ 扇子作り

中国由来の団扇が、屏風などに表れる日本独自の「折り畳む」文化を取り入れ扇子として発展したことなどを説明し、実際に作ってもらいました。

中学生同様、いずれも個性豊かに仕上がったと思います。

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