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日本とミャンマー 文通始めました

ミンガラーバー(こんにちは)!

6月に赴任してからあっという間に6ヶ月が経ちました。残り4ヶ月の活動期間をどんな風に使って、何ができるか……楽しみです!

さて、私がマンダレー外国語大学(MUFL)に赴任することになってやりたかったこと1つ目は、日本の若者とミャンマーの若者の文通です。文通というとなんだか古っぽいし、今はインターネットの時代ですが……手紙を送る時・受け取る時のドキドキは特別! 日本では手紙を送り合う文化がだんだん薄れて来ている上、ミャンマーでは手紙交換をほとんどしないと聞いて、ぜひやろう!ということになりました。

ミャンマー、マンダレーに派遣の日本語パートナーズの活動の写真1
MUFL3年生

私の母校である相模女子大学高等部の生徒と先生たちが協力してくださり、7月に、MUFLの3年生が暑中見舞いを送りました。会った事もない日本人を相手に手紙を書く……全く初めての経験でしたが、とても楽しんで取り組んでくれました。

ミャンマー、マンダレーに派遣の日本語パートナーズの活動の写真2
ハガキがなかったので色画用紙で代用! カラフルです。

数週間後、心のこもった手紙が日本に到着。
MUFLの学生にとって日本語・日本文化は専門、日本人よりも日本のことを知っている事もあります(笑)。ですが、残念ながらミャンマーといってもピンとこない日本人がほとんど……はじめ、高校生にミャンマーから手紙が届いたと言っても、興味を持つ人は少なかったそうです。しかし、実際に送られて来た手紙を見て、丁寧な字や一生懸命に描いた絵に感動した生徒や先生も! 返事を書いてくれて交流が始まりました。中には、わざわざミャンマー語を調べて書いてくれた人もいました!

日本からの返事が届く前にテレビ電話も行いました。
日本の高校生にとっても初めて出会うミャンマー人。そして、MUFLの学生にとっても、知らない人と日本語で話すのは初めての経験。初めはお互いに緊張していてどうなることかと心配していましたが、だんだん盛り上がって来て、1時間以上話をしていました。

ミャンマー、マンダレーに派遣の日本語パートナーズの活動の写真3
初めてのテレビ電話の様子

文通プロジェクトをきっかけに、互いの国や文化にもっと興味を持ち、さらに交流が広がって欲しいと願っています。今度は年賀状交換を予定しています!

Writer
ミャンマー マンダレー
中村 茜さん

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