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「壁新聞で、日本語パートナーズをアピール」

壁新聞を掲示することで、授業で教える生徒以外にも日本語パートナーズとして日本人が来ていることをアピールしました。11年生(高校2年生)、12年生(高校3年生)も10年生(高校1年生)の時に日本語を履修しているので、興味ある生徒はよく観てくれたようです。表題の日本語以外はインドネシア語で書いて、CP(カウンターパート)の先生に校正してもらいました。

壁新聞「こんにちは」の写真
壁新聞「おはようございます」の写真
壁新聞「いらっしゃいませ日本」の写真

壁新聞1号は「こんにちは」。自分の顔写真と出身地の名古屋を地図で示し、名古屋の名物「きしめん」、「名古屋コーチンの親子丼」、「ひつまぶし」を紹介しました。2号は「おはようございます」。日本で勤務していた高校を紹介。校門の桜、文化祭、部活動、修学旅行、名古屋城と留学生、新幹線などを掲載しました。3号は「いらっしゃいませ」。海外からの観光客に人気の観光名所。京都・世界遺産、東京・国技館・明治神宮、広島原爆ドーム、姫路城、松本城、奈良の大仏、鎌倉などに加えて名古屋も宣伝しました。

先生3人の写真
先生と日本語パートナーズの原田さんの写真

この時は中間ワークショップの打ち合わせをしながら、CPの先生と学校の図書室で清書しました。掲示場所は職員室の出入り口近くの窓ガラスの内側にしました。外側だと雨季ですので、スコールで濡れてしまいますから。

壁新聞の4号と5号は授業で日本文化紹介をした時の記録です。茶道「さどう」と浴衣「ゆかた」の着付け体験を生徒の写真でまとめました。

壁新聞「茶道」の写真1
壁新聞「浴衣」の写真1
掲示している場所での先生と日本語パートナーズの写真

これはスレマン・ンガグリック第2国立高校 でのものです。大きい画用紙2枚分です。国際交流基金の「エリンの日本語」から浴衣と茶道の部分をインドネシア語と日本語を併記して掲載しました。言葉の多少の間違いは勘弁してもらい、同様に生徒の写真等を入れ替えて、スレマン・デポック第1国立専門高校でも作りました。

壁新聞「茶道」の写真2
壁新聞「浴衣」の写真2

職員室で先生たちから壁新聞の内容についていろいろ質問に遭いました。生徒も自分が写っている写真があることで関心を引いたようです。授業での日本文化紹介を掲載することで、日本語パートナーズの活動をより多くの方に認知してもらえたと思います。

Writer
インドネシア ジョグジャカルタ特別州
原田 邦彦さん

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