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笑顔の素敵な高校生たち

私は、首都ジャカルタに隣接するデポック市の私立高校と国立高校に派遣されています。
派遣先校に着任してから1か月半が経ち、先生や生徒たちとも仲良くなってきました。
親しくなるきっかけを作ってくれたのは、日本語クラブでの文化紹介です。今回は、私立高校での活動報告をします。

1) マイストーリー
家族の写真と空手道場の新春初稽古の写真を示して、マイストーリーを紹介しました。空手道の礼に始まり礼に終わる武道精神を説明しましたが、インドネシアにもシラット(Silat)という伝統武術があり、この武術は武道精神に相通ずるものがあることを知りました。

日本の空手道場の写真

2) 日本の高校紹介
地元の茨城県立伊奈高等学校を紹介しました。生徒たちは伊奈高校の登校時間が遅いことに驚いたり、制服がかわいいと言ったり、新しい発見があったようです。
ちなみに、この私立高校の登校時間は6:45で、服装は日によって変わり、服の色の指定やバティック着用の日が決められています。

生徒たちとの記念写真

3) 二人羽織
羽織の代わりに布を、そばの代わりにミーゴレンを準備し、二人羽織を行いました。
生徒たちは、私が思っていたよりも、上手に食べるので期待していたほどの爆笑を誘うことはできませんでしたが、日本の宴会芸と食事のマナーを楽しく学びました。

二人羽織に挑戦する生徒と笑顔で見守ったりスマートフォンで撮影するクラスメイトの写真
二人羽織をする生徒の写真

4) 折り紙(三色コマ)
千羽鶴は「健康や平和」を祈る意味があり、千羽鶴の由来となった原爆記念公園の「原爆の子の像」の話をしました。生徒たちが平和のことを考える機会になればと思います。
折り紙で作ったのは、三枚の折り紙を使い、三色コマを作りました。作る楽しさと作った後に遊べる楽しさがあります。また、同期の原田NP(日本語パートナーズ)も来てくれました。

折り紙を紹介する様子の写真
折り紙を折る生徒たちの写真
折り紙のコマを持つ生徒たちの写真
完成した折り紙の写真

5) たこ焼
生徒たちは初めてのたこ焼き作りでしたが、上手に作りました。また、「わさび」を入れたたこ焼きを作り、それを知らずにたべた生徒の反応に、みんなで大笑い。
原田NPや廣澤NPも来てくれて、生徒たちは年齢の近いNPと話ができて、良い機会になりました。

日本語パートナーズとたこ焼きを作る生徒たちの写真1
日本語パートナーズとたこ焼きを作る生徒たちの写真2
たこ焼きの材料を持って笑顔を見せる生徒の写真
たこ焼きを試食する生徒たちの写真
Writer
インドネシア 西ジャワ州
蔭木 隆さん

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