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シンガポールで大学院?

派遣期間:2017年5月~2018年2月

読者の皆さん、お久しぶりです。2年ぶりの投稿でワクワクしています!
今、私はシンガポールにある南洋理工大学で、博物館学と学芸の実践を専攻する大学院生です。
今回は、私の学生生活と日本語パートナーズとしての活動の振り返りをまとめます。

- シンガポールの大学院とは
多民族国家のシンガポール。公共の場では英語を使用するのが一般的です。大学院でも、もちろん英語で授業を受けています。専攻の雰囲気もありますが、大変インターナショナルな環境が面白いな、と思います。教授たちの国籍もバラバラです。カナダやオーストラリア出身の学生は英語ネイティブですが、英語のアクセントがそれぞれ違うので、シンガポール英語に慣れている私は「お願いだからシングリッシュで話して!」と切に願ってしまいます…笑
半数の学生がシンガポール人ですが、このように国際的な環境なので、価値判断の軸がそれぞれ違うところがディスカッションをしているときに垣間見えます。授業だけでなく、様々なバックグラウンドを持ったクラスメイトとの会話も好奇心がそそられます。

シンガポールの大学院での写真
中国出身の学生と美術史のプレゼンをした時のもの。
1コマ3時間なので授業後はいつもヘトヘトになってしまいます。
校舎の写真
校舎はシンガポール人建築家が設計したモダン建築。今は新型コロナウイルスの感染防止のために
入り口が1ヶ所になっていて、芝生には入れません。早く入ってみたいです。

- 新型コロナウイルス感染症の影響は?
国土が小さいシンガポール。万が一、集団感染が発生した場合は医療機関が大パニックになってしまいます。そこで政府はマスク着用を義務化しています。違反者は罰金…!という、なんともシンガポールらしい、わかりやすいシステムです。

感染防止を呼び掛けるポスターの写真
バスの広告です。「マスク・オン、ボリューム・オフ」徹底していますよね!

- 日本語パートナーズの振り返り
私はこのプログラムに参加して本当に良かったです。シンガポールについてもっとよく知ることができましたし、現地で生活する経験ができたことで、語学力、ネットワーク作り、度胸や精神力など色々な面で自分のレベルが上がりました!
大学院で学び、将来的にはアートを通して日本とシンガポール両国や、できれば範囲を東南アジア地域にも拡げて、国際社会に還元していきたいです。

シンガポールの風景写真
よく見ると、小さくマーライオンが。

皆さんも新型コロナウイルスに負けず、身体に気を付けて、新しいことに挑戦したり、これまで続けていたことを継続したりしてくださいね。

Writer
佐藤 彩乃さん

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