サワディーカー。タイ南部のチュンポーンに派遣されている大田桜子です。
バンコクでの研修が終わり、飛行機に乗って1時間、海のきれいなチュンポーンに着きました。なんとそこには生徒と現地の日本語の先生（CP先生）が……。
待っていてくれました（泣）。
チュンポーン空港でのお出迎えをしてくれました！
初めての土地で、新しい生活。日本語パートナーズ（NP）タイ11期の人たちと離れ、ドキドキ・ワクワクの気持ちと少し不安な気持ちがありました。しかし、派遣先校であるシーヤパイ学校の先生や生徒が歓迎してくれていることが分かると、その不安は、吹っ飛びました。
日本について知りたいと思ってくれている生徒やNPを必要としてくれたシーヤパイ学校の先生方がたくさんいるのだと改めて実感しました。その期待に応えられるよう、派遣前研修や自分の経験から学んだことなど全てをみんなに伝えたいです。
そのためには私自身も、タイの言語や文化についてもしっかり現地の人から学んでいきたいと思っています。
これからの学校生活がたのしみです！スースナカー！！（応援の言葉）
初めての授業・生徒が絵をかいて待っていてくれました
これからお世話になるCP先生
