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BAHASA JAWA(ジャワ語)

Sugeng siang(ジャワ語のこんにちは)!
インドネシアのジャワ島中部、古都ジョグジャカルタから車で1時間ほどの場所に位置するマゲランに派遣されている後藤紀子です。
中部ジャワ州ではインドネシア語の他にジャワ語も話されています。
派遣先校の授業でもジャワ語の科目があり、生徒によってはインドネシア語、英語、ジャワ語、日本語と語学の授業だけでも4つも勉強しています。
ジャワ語は、日本語と同様に敬語表現があり、複雑で使いこなすのはとても難しいそうです。
以前、校長先生と話す時は間違いがあるといけないので、ジャワ語は使わずインドネシア語で会話するようにしているインドネシア人の先生もいると聞きました。

ジャワ語の授業後のホワイトボード

ジャワ語の授業後のホワイトボード

ジャワ語の先生に名前を書いてもらいました。書いている様子は日本の筆の運びのようでした。

名前の書き方にも敬語表現があり、右が尊敬語で書いたもの

難しそうなジャワ語ですが、日本語と似た音があります。
日本語の「いいよ」の音はジャワ語では返事をする時の「はい」の意味です。「Iyo」と発音します。日本語の「いいよ」の意味に引っ張られ、私はなかなか使いこなすことができません。
それから日本語の「またね~」の発音はジャワ語で「目」(Matane)、日本語の「あゆ」(Ayu)はジャワ語で「かわいい」という意味だそうです。

学校にあるジャワ語のアルファベット

学校にあるジャワ語の標語

そして最後にジャワ語でとても便利な言葉を一つご紹介します。
「Monggo」です。日本語の「すみません」のように色々な場面で使えます。
また「Monggo‐Monggo」と続けると「どうぞ、どうぞ」と人に何か勧める時の表現になります。こちらに来て親切な先生方、生徒たちから一番言われたジャワ語かもしれません。
私がこちらに滞在できるのもあと僅かですが、少しでもジャワ語で言える言葉を増やして周りの人と交流していきたいです。

Writer
インドネシア 中部ジャワ州
後藤 紀子さん

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