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バンリ県での生活

Om Swastyastu.(バリ語の挨拶)こんにちは!
バリ州バンリ県のMinaです。バンリ県に来て1か月が経ちました。

バンリ県は、バリの中心地から車で約1時間。皆さんが想像する観光地とは少し違う、のどかな田舎町です。慣れないことも多いですが、その分、現地の方々の温かさを強く感じる日々です。

毎日歩く道

到着した翌日には、お世話になっているドライバーさんが子どもの誕生日会に招いてくれました。会ったばかりの私を温かく迎えてくださり、素敵な時間にお邪魔させていただきました。

バンリは野犬が多く、日本の飼い犬とは違って勇ましく鋭い表情や姿をしています。そんな野犬に怯えていると、店番をしていたお母さんの娘さんが隣を歩いてくれました。
下宿先のご家族や街の人々は、私の言葉が拙くても、一生懸命こちらの意図をくみ取ろうとしてくれます。
私は日々、周りの方々に助けられながら生活しています。

誕生日のご飯
職員室にも入ってくる野犬

派遣先校での授業も始まりました。インドネシアの生徒たちは、とにかく明るく元気です。授業のテーマに合わせた歌を用意すると「もう一度!」と何度も歌います。会話練習も友達同士で繰り返し、日本語を前向きに学んでいます。その姿は、日本人として思った以上に嬉しいものです。

バンリでは、日本に興味を持つ人、日本で働いた経験のある人、日本で働きたい生徒にもよく出会います。日本で働いた方からは、日本の良さだけでなく、大変だったことも聞きました。

日本で働きたいと思い日本語を学ぶ彼らの目に、日本はどう映っているのだろう。私がバンリで感じている温かさを、彼らも日本で感じられるのだろうか。そんなことを考えるようになりました。
直接人と話し、経験や思いを聞き自分の心が動いた時、知識として知っていたことが、自分自身の問題になると感じます。

バンリでの生活は、学びの連続です。生徒や現地の方々が少しでも笑顔になれるような活動をしていきたいと思います!

Writer
インドネシア バリ州
Minaさん

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