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こんなところで!

外食文化が根付いているタイでは、朝の6時頃から学校の食堂が開いています。私も学校で食事を済ませることが多いです。食堂では、1食100円程度でおなかいっぱい食べることができます。同じお店でも日替わりでメニューが変わっていくので、毎日「ギンアライディーナ(なに食べようかな)」と呟きながら、食事を選んでいます。

「いつものお店」と呼んでいるお店

現地の日本語の先生に、辛くない食べ物はどれですか?と聞きながらその日の食事を決めることもあります。先生が「辛い」と言う食べ物は本当に辛いと思うので、恐ろしくてまだ手が出せません。もう少し味覚が慣れたらチャレンジしたいと思います。

大事な栄養源、野菜炒め

つい買ってしまうカオモッガイ(カレー味の米とチキン)

ある日、いつものようにお昼ご飯を片手に歩いていたら突然「こんにちは」と食堂で働く女性に声をかけられました。あまりにもびっくりして言葉が出ませんでした。次から次へと出てくる日本語に驚きながらも話を聞いていると、人生の半分を日本で過ごしたという背景を持つ方でした。毎年日本に行っていること、他の学校にも食事を提供していたことなど、たくさんお話しさせていただきました。タイ語が話せない日本人がいる、と他のお店の人から聞きつけ、話しかけてくださったそうです。最後に「困ったことがあったら何でも言って」と心強い言葉をかけていただきました。驚くと同時に、とても嬉しく思う出来事でした。自分が気付かないだけで、タイと日本の繋がりは日常生活に隠れているのかもしれません。

心も胃袋も支えてくれます
Writer
タイ サムットプラカーン
石井 亜矢子さん

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