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定年後の新たなる挑戦

私はジャカルタ首都圏の南部、ボゴール県にある国立高校に派遣されています。長年勤めていた会社を定年退職し、今までと全く違うことに挑戦したいと思い、日本語パートナーズに応募しました。コロナ禍で世界は一変しましたが、パートナーズも研修がオンラインで実施された他、現地での活動も一部制限されています。しかしこれをマイナスと捉えず、新たな挑戦の機会を与えられたと考え、工夫して活動しています。本日はそれをご紹介したいと思います。

その1:オリジナルの名刺を作る

まずは自分を知ってもらうために、自らデザインした名刺を準備し、先生や生徒に配りました。私は山登りや鉄道が好きなので、自分で撮影した写真を配置し、インドネシア語の簡単な説明も加えました。特に派遣直前に富士山で撮った写真が好評でした。

自分で撮影した写真をデザインし名刺を作りました
インドネシアの民族衣装を着て、富士山の頂上で撮影しました

その2:SNSを活用する

インドネシアでは日本以上にSNSが大人気です。私はインスタグラムで日本語パートナーズ専用のアカウントを作成し、生徒と交流することにしました。例えば生徒から質問を受け付けてそれに答えたり、文化紹介のリクエストを募集する等です。シャイな生徒もSNSなら気軽に発言ができるようなので、今後も積極的に活用していきたいと思っています。

インスタグラムを活用し生徒と交流しています

その3:日本語パートナーズの仲間と繋がり助け合う

残念ながら我々は対面での派遣前研修ができず、当初は不安でした。その反面、オンラインを活用して積極的に繋がろうという意識が強くなりました。各自の得意分野でアイディアを出しあい、文化紹介で使用する資料を作成・共有し、ウクレレを使ったインドネシアや日本の歌の練習も全てオンラインで行いました。それぞれの派遣先でも、引き続き仲間と助け合いながら活動していきます。

これからの半年間で色々なことに挑戦し、日本のファンを増やしていきたいと考えています。是非応援を宜しくお願い致します。

現地での盛大な歓迎に感動しました
Writer
小川 雅弘さん

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