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遠くにいても身近なオンライン交流

みなさん、こんにちは。タイ・チャチュンサオに派遣されている守屋 紗矢香です。今回は、オンライン交流の様子をご紹介します。

私は、生徒が多くの日本人と日本語で話をする機会を設けたいと考えていました。そこで、私の出身地で、在留外国人に日本語を教えたり、生活の支援を行ったりしている団体があることをCP先生(カウンターパート=タイ人の日本語教師)に伝えると、ぜひ交流してみたいということになりました。

生徒が日本を身近に感じられるようなテーマで、さらに、日本語を話す機会も得られるような交流にすることになりました。その結果、日本の食べ物をテーマに、生徒が質問をする形式で交流を行いました。実施した学年は、高校2年生と3年生です。また、今後、高校1年生も実施する予定です。

団体の方々が、1回の交流につき、4つの日本食を紹介してくれました。紹介された日本食は納豆、豆腐、漬物、餅、うどん、のりまき、たこやき等です。どれも人気の日本食です。実演やイラストを交えながら作り方を説明したり、実際に食べている様子を見せてくれたりと、画面越しではありますが、日本食の魅力が伝わる内容でした。また、生徒が理解しやすいように、簡単な日本語でゆっくりと話す工夫をしたり、単語が書かれたカードやイラストを効果的に使ったりすることで、生徒自身が日本語を聞いて分かる体験をすることができたと思います。

納豆の紹介

豆腐の紹介

紹介の最後には、生徒が質問をする時間を設け、そこで何人かの生徒が自己紹介をしました。生徒は緊張しながらも相手に質問したい内容をきちんと伝えることができました。また、今回協力していただいた団体の方々は、日本で生活している外国人以外の方と文化交流を行うことができたことを貴重な経験であったとおっしゃっていました。タイの生徒、また、日本で外国人と関わる方々の双方にとって、貴重な経験をすることができたため、この企画を実施することができてよかったと思います。

質問をする生徒

高校3年生のオンライン交流
Writer
タイ チャチュンサオ
守屋 紗矢香さん

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