みなさん、Xin Chào!(シンチャオ!)
ベトナム・ハノイに派遣されておりました、神田です。
ベトナム12期は6月上旬にすべての活動が終了し、日本に帰国しました。
私にとってこの10か月は、まさに試行錯誤の連続でした。
最初は学校で活動をするという新しい経験に新鮮さを感じる一方、生徒との接し方や授業で「役に立てているのだろうか」「これが正解なのだろうか」と悩むこともありました。普段の生活も拙いベトナム語は全く通じず(笑)。笑って終始切り抜けていました。
でも学校ではCô KANDA、Cô MAYUKA!(ベトナム語で「かんだ先生」「まゆか先生!」)という生徒や先生の呼びかけにいつも励まされていました。「正解ではなく最善を探そう」と向き合う元気をもらっていた気がします。そして「教える先生」の面も持ちつつ「そばにいる先生」としてサポートができたと感じています。
あぁ、この記事を書いているうちに、Cô ơi!(ベトナム語で「先生~」)の声をまた聞きたくなってしまっています(笑)
普段の生活も色々なベトナム語を試したり、挨拶を教え合ったりすることで学校でも街でも顔見知りが増え、“訪問者”ではなく“生活者”としてベトナムにいることができたと振り返っています。
最後に、私を「先生」にしてくださった6名の現地の日本語の先生、生徒の皆さん、同期18人のメンバーとベトナム現地サポートに心から感謝したいです。
私の活動は一旦区切りを迎えます。しかし終わりではありません。ベトナムでの日本語教育はこれからも続きます。私自身もこの10か月で得た経験の価値や意味をすべて理解できるのはもう少し先になりそうです。
ふとした時にベトナム12期での経験が活き、つながっている。そんな未来も楽しみに、今度は日本からベトナムで出会った皆さんにエールを送りたいと思います。
では、またね、ベトナム!!!


















