みなさん、Xin Chào!(シンチャオ)
ベトナム・ハノイに派遣中の神田です。
ベトナムは5月にすべての授業が修了します。もうすぐ長い夏休みです。私たちの派遣もあとわずか。
私の派遣先校の7年生(日本で言う中学1年生)は学期最後、遠足に出かけました。
有難いことに私も「ぜひ来てください!」とCP(現地の日本語の)先生からお誘いがあり、一緒に行くことに。
朝6時半に集合しハノイから西に約1時間のBa Vi(バビ)にやってきました。
最初は、1960年~70年代にホーチミン氏と党友がともに戦い、ホーチミン氏が亡くなった後のご遺体を安置した場所を尋ねました。
昼食をとった後、宿泊施設に到着。プール遊びをしてリラックス、そしてチームビルディングのアクティビティも行いました。
夜は保護者も集まりディナーを食べながらショーが開催されました。
生徒が自ら司会をしてショーを行うだけでなく、先生から生徒と保護者に、生徒保護者から先生に感謝を伝える場でもありました。
ある生徒が代表で挨拶をしてくれました。「かんだ先生」と呼び掛け、自分で考えた日本語で「また来年も一緒に勉強をしたいです」とメッセージを送ってくれました。嬉しいサプライズに心が温かくなりました。忘れられない瞬間です。
保護者の方々が英語で説明してくれたり気軽に「カンダちゃん」と声をかけてくださったり、CP先生も「ゆっくりしてね」と気遣ってくださったり、生徒みんなとも「暑いね」「楽しいね」「おいしいね」「かわいいね」と多くの感情を日本語で共有しました。
あと数日で任期が終わり、帰国。
任期中に多くの授業、さまざまな学校イベントに参加し生徒みんなとかけがえのない時間を共にしました。少しずつですが日本語が聞こえてくる回数も増えました。
この一年が終わっても、いつかの年に日本人と過ごしたことをどこかで思い出してくれたらこんなにうれしいことはないです。


















