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一緒に写真をとりましょう

Selamat siang!(こんにちは)西ジャワ州カラワン県のKayokoです。

活動初日。初めての日本語パートナーズを迎え、派遣先校中が大盛り上がり。
教室に入ると、「フォト!フォト!」という元気な声。生徒たちが次々と私の周りに集まり、一緒に写真を撮りたがっています。そこで私は、日本語を1つ教えることにしました。

「一緒に写真を撮りましょう。」

すると生徒たちは、すぐに覚えて、

「一緒に写真を撮りましょう!」
と、大きな声で声をそろえて言えました。

「はい!」

私が答えると、みんなの顔がぱっと輝きます。そして、友達と肩を寄せ合いながら私に近づき、満面の笑みでカメラに向かう姿。気がつけば、この一言が一日の中で私が一番よく聞く日本語になっていました。

笑顔いっぱいの生徒たち

先生方からは、「まるでセレブリティみたいだね~」と笑われます。私も「最初の一週間くらいは、セレブリティ気分を味あわせて!」と言うと、みんな大笑い。学校中に笑い声が響きます。
私のスマートフォンには、そんな生徒たちの笑顔が日に日に増えています。

みんなとてもチャーミング

その笑顔の奥には、一人ひとりの大きな夢があります。
「日本語を勉強して、いつか日本で働きたい。そして、家族を支えたい。」
そんな思いを胸に、生徒たちは毎日、真剣に日本語を学んでいます。
生徒たちの真剣な眼差しを見るたびに、私は、この子たちの夢に少しでも近づく手助けをしたいと思います。

日本語だけではなく、日本の文化や人々を知り、もっと日本を好きになってほしい。そして、いつか日本で夢をかなえたとき、「日本語を勉強してきてよかった」と思ってもらいたい。
そんな願いを胸に、私は今日も活動しています。

車整備のスペシャリストを目指しています

「先生、一緒に写真を撮りましょう!」
今日も元気な声が聞こえてきます。

「はい!」

そう答えてシャッターを切る一枚一枚が、いつか生徒たちの夢がかなった日の、大切な思い出になりますように。

Writer
インドネシア 西ジャワ州
Kayokoさん

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