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晴れ間のない30日間を超えて!ついに!!

Naimbag nga malem!(イロカノ語でこんにちは!!)フィリピン・ベンゲットに派遣されている森結香です。

長い長い雨の日々がようやく終わりました。8月から9月の初めまでは、太陽が一日も出ず、カビや虫たちとの共生でした……。壁にも、マットレスにも、日本から持ってきたうちわやスタンプにもカビ。フィリピンのはずなのに、朝晩は長袖が必要なこの地域。とにかく、日本の梅雨では経験することのない日々を味わうことができたと思います。山肌に沿って家が建っているベンゲットでは、台風による土砂崩れ等で休校が1か月ほど続き、現地の人もこれだけの雨は稀だと驚いていました。そんな日々を超え、遂に!午後には、相変わらず雨や霧が酷くなりますが、朝には青い空と太陽の光を感じられる日々が訪れ、学校が9月半ばより本格的に始まりました!!

バギオの霧
バギオの晴れた日

「なんで青信号は緑なのに青なの?」「“は”と“わ”の使い方が違うのは分かったけど、なんで“は”や“へ”だけ別の読み方があるの?」「なんで日本のギャルは減っていっているの?」聞かれるとすぐに答えられない、考えたこともなかった……彼らとの授業は私自身が考えさせられるきっかけになります。疑問をもち、それを質問できるフィリピンの生徒の姿から、学ぶ楽しさの原点を見せてもらっています。
 もちろん日本語パートナーズとしてきたからには、何かを伝えなければ!!ということで、始めに日本で人気のあるクラスレク(なんでもバスケット、だるまさんが転んだ、椅子取りゲーム等)を紹介しました。想像以上に中高生の反応は良く、楽しんでくれました。

椅子取りゲーム
なんでもバスケット
浴衣の着付けも自分たちでできました

文化紹介として日本のことを伝える時間だけでなく、日々の授業でも日本や日本語について考えられる機会をもらえて感謝です!!

Writer
フィリピン ベンゲット
森 結香さん

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