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日本の夏、タイはずっと夏 夏の思い出、スイカ割り

サワディーカー!タイ・パトゥムターニーに派遣されている新毛晴与です。

先日、高校1年生の文化の授業で「スイカ割り」を行いました。
「スイカ割り」を行う前の週には、日本の夏はいつ頃か、夏休みや夏祭り、夏の遊び等についてクイズを行いながら説明しました。準備運動は夏休みの定番、ラジオ体操です。

「スイカ割り」実施前週に紹介したラジオ体操の様子
見慣れない動きに爆笑する生徒も!

高校1年生は、日本語の授業内「場所の説明」の単元で、「右、左、前、後ろ」を学んだばかりだったので、指示を日本語で出すことにしました。
発音や意味の確認をしたら、いよいよスイカ割りのスタートです。

挑戦する生徒は目隠しをして回ります。みんなで数を数えました

教室内の様子

教室は耳が痛いくらいの大きな声で、皆の指示が飛び交っていました。
方向や数字を話す、とても良い実践の機会になったのではないかと思います。

教室内でスイカ割りを行っていることに驚かれる方もいらっしゃるでしょうが、もう一つびっくりポイントがあります。

三つ目のスイカが割れた時の様子

そうです。写真にある通り、スイカは一つだけではなかったのです。
現地の日本語の先生(CP先生)との事前打ち合わせで、私は日本のスイカを想像して「一つあれば十分だろう」と伝えたのですが、CP先生は「皆たくさん食べたいから」と仰って、5人で一つのスイカを持って来ることにしました。

確かにタイのスイカは日本のものより小ぶりですが、クラスは40人なので、計八つのスイカ……。本当に食べきれるのか心配でしたが、当日は皆美味しそうに全部食べていました。
何人もの生徒が割ることができたので、それも良かったと思います。

美味しそうにスイカを食べる生徒たち

私は室内でスイカ割りをしたことがなかったので、べたべたの床がきれいになるのか、これもまた心配でしたが、生徒が教室の掃除も一生懸命行ってくれて、翌日には元通りになっていました。心配事は多かったけれど、大盛り上がりのスイカ割りでした。

Writer
タイ パトゥムターニー
新毛 晴与さん

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