Selamat Pagi(おはようございます)!マレーシア・ケダ州アロースターに派遣中の坂本 理佳です。
アロースターに着任してから2か月目に突入しました。
マレーシアでも「桜」のシーズンを迎えています。といっても、日本の桜ではありません。ラッパのような形のピンク色の花を咲かせる「テコマ」という木で、現地では「Sakura Malaysia(マレーシアの桜)」と呼ばれています。この花は乾燥した暑い時期に開花しますが、特にケダ州は猛暑が厳しく、学校でもオンライン授業への切り替えや、ポロシャツ着用を許可する等、熱中症対策をしながら過ごしています。
そんな中、日本からも桜満開のニュースが届きました。「教室にも桜の木を咲かせたい!」と思い、文化紹介を兼ねて生徒たちとお花見について説明しながら、切り紙で桜を作りました。生徒たちは一枚完成してまた一枚と夢中で作り、教室の桜はどんどん増えています。花びらには、目標を書き込み、みんなで応援し合えるように掲示しました。
そして今、派遣先校では「Sports Day(運動会)」の時期を迎え、朝早くから色々な種目の予選会が開かれています。競技は短距離・中距離走等のトラック競技と、砲丸投げ、円盤投げ、やり投げ、走り幅跳び、三段跳び、走り高跳びといったフィールド競技まで多種多様です。日本のように一日で完結するのではなく、数日ほどかけて予選会を行い、色別のチームに点数が加算されていく仕組みで、最終日は決勝戦が行なわれるのだそうです。一生懸命に汗を流す生徒たちの姿を見ていると、思わず私も競技に参加したくなってしまいました。
マレーシアの桜、手作りの桜、そして運動会と、常夏のマレーシアにいながら日本の「春」のような躍動感を感じる1か月でした。














