Selamat pagi!(マレー語でおはよう)
マレーシアのヌグリ・スンビラン州に派遣されているHayatoです。
マレーシアにはラマダン(断食月)があります。ラマダンが終わるとハリラヤ・プアサ(ラマダン明けの祝日)があり、派遣先校は長期休みに入ります。今年は3月17日から29日まででした。(日程は学校や年によって変わります。)
長期休みに入る前日に全校集会があり、生徒や先生たちと一緒に写真を撮りました。また先生から生徒たちにドゥイ・ラヤ(お年玉)が配られました。日本では見ない光景なので、驚きました。
さて今回はこの長期休みを利用し、マレー半島南部に位置するマラッカ州に行きました。
私の中でマレーシアといえばマラッカというほど、この街には思い入れがあります。マラッカ州は歴史的な港湾として栄え、ユネスコ世界遺産に登録されている街です。私がいるヌグリ・スンビラン州の隣にあります。隣にあるとはいえ距離があるため、移動にはかなり時間がかかりました。
マラッカ州は多様な文化が融合し見どころが多く、ゆっくりと歩いて観光できるところが魅力的です。歴史地区ではオランダやポルトガル、イギリスが遺した建物が多く、少し歩くとジョンカーストリートという中華系の雰囲気が漂う町並みを歩くことができます。週末のジョンカーストリートは夜市を楽しむこともできます。
歴史地区からGrab(東南アジアでよく利用されているタクシー配車アプリで呼べるタクシー)で離れたところに行くと美しい海峡モスクがそびえ立ち、夕暮れ時になるとライトアップされ、神聖な雰囲気に満ちています。
そしてマラッカ州が発祥とされる中華の食文化とマレーの食文化が融合した「ニョニャ料理」が有名です。実際に食べると深い味わいでおいしかったです。
今回の休日でヌグリ・スンビラン州を離れ、マラッカ州に行ったことで新しい刺激を受けることができました。実際にその地に行くことでよりそこに興味がわくので、今後もさまざまな場所を訪れ、マレーシアの魅力を感じていきたいと思いました。















