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ようこそ、彰化へ!

皆さん、こんにちは。台湾の彰化県彰化市に派遣されているRiyoです。

今回は私が派遣されている彰化の街についてご紹介します。

台湾中部に位置する彰化市は晴天に恵まれた、どこか懐かしさを感じるのんびりとした雰囲気の街です。
街の東側には市街を一望できる八卦山があり、頂上には高さ約23mの八卦山大仏(釈迦牟尼仏)が人々を温かく見守っています。八卦山へは遊歩道が整備してあり、私も休みの日には森林浴をしながら散歩を楽しんでいます。

彰化大仏
彰化市を一望できる八卦山の頂上

街の主要駅である彰化駅から少し歩くと、扇形に広がる線路と機関庫が特徴的な扇形車庫があり、歴史ある鉄道の魅力を感じるため週末は多くの人が訪れます。
また、少し足を延ばすと古い街並みが残る鹿港老街もあり、伝統的な建物や歴史、地元の食べ物を楽しむことができます。
どちらも観光地でありながら、どこか日常の延長のような落ち着いた空気が流れているのが印象的な場所です。

「機関車の旅館」とも呼ばれている扇形車庫
古い街並みが残る鹿港老街

私の住んでいる家は彰化でも有名な朝市の中に位置しており、毎朝にぎやかな掛け声や食材を並べる音に包まれて一日が始まります。中国語だけでなく台湾語も飛び交うこの市場は活気にあふれ、地域の人々のリアルな暮らしの様子を垣間見ることができる場所です。

朝市のひとコマ 肉・魚・野菜すべて新鮮!

人々は皆さんとても気さくで、「你好!(こんにちは!)」と声をかけると笑顔で「你好!」と挨拶を返してくれ、私が日本人だと分かると「おはよう!」と日本語でも声をかけてくれるようになりました。今ではこの挨拶を交わすのが朝の楽しみとなっています。

市場のにぎわい、温かな人々との何気ない挨拶、穏やかな街並み。その一つ一つが、彰化での私の生活をかけがえのないものにしてくれています。

Writer
台湾 彰化県
Riyoさん

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