サワディーカー!(こんにちは!)
タイ・シンブリーに派遣されているMiyuです。
先日、派遣先校で「トード・パーパー」と呼ばれる行事に参列させていただきました。
トード・パーパーとは、学校や寺院等の建物を建設・修繕する際に、寄付を集めるために行われる行事です。今回は、派遣先校内に新しい施設を建設するために行われました。
生徒たちは、「トーン・パー・パー」と呼ばれる木の枝を表現した飾りを持って入場。
枝の部分には、寄付されたバーツ紙幣が葉っぱのように飾られていました。
吹奏楽部の生徒たちや地域の方々による、華やかなパレードも行われました。
また、お店の方が派遣先校にいらして、タイの定番のお菓子「カノムクロック」を振る舞ってくださいました。カノムクロックは米粉やココナッツミルク等を混ぜて焼き上げるお菓子です。出来立ては熱々で、外はカリカリ、中はとろとろでクリーミー。とても美味しかったです……!
また、行事には僧侶が招かれ、お経が唱えられます。これによって、単なる「学校への募金」ではなく、「タンブン(徳を積む)」の意味も持つそうです。
そして最後には、僧侶が生徒や先生方、参列者等に聖水を振りかける「プロムナムモン」という儀式がありました。寺院ではなく学校でこのような儀式を経験することが、とても新鮮に感じられました。
温かい助け合いの心と、タイならではの文化や雰囲気を肌で感じることができた、とても貴重な経験でした。
















