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校長先生の太鼓の音で始まる新学年

Xin chào!(シンチャオ「こんにちは」)
ベトナムのホーチミンに派遣されているhiromin(ひろみん)です。

私の派遣先校は高校1校と中学1校で、いずれもホーチミンの中心地にあります。
今日は派遣されて最初に出席した開校式についてご紹介します。

ベトナムの小中高校の開校式は全て同じ日(基本的に9月5日)に行われるそうで、今年度も9月5日(土)に行われました。私は、中学校の方の開校式に出席しました。CP先生(現地の日本語の先生)に「式は7時に始まるので、6時30分位に学校に来てください」と言われ、思わず2度聞きしてしまいました(ベトナムの朝はとにかく早い)。

式典のリハーサルの様子(テントの下の赤い椅子が来賓席で、生徒たちは来賓席を取り囲むように学年やクラスごとに座る)

副校長先生の御厚意で作っていただいたあこがれのアオザイを着て6時15分頃に現地に着くと、既に先生方が準備に追われ、多くの生徒が来ていました。来賓席の最前列に案内され緊張しつつ式を見守りましたが、2時間余りの式典は、生徒(や先生)の歌や踊りありで、日本のそれと比べるととても賑やかで生徒が主体的に参加しているようにも感じました。特に中盤あたりで、大歓声の中、6年生(新入生)が担任の先生に引率されて国旗を振りながら入場してくる場面では、本当に子どもたちがかわいらしく(ベトナムは小中高が5・4・3年制なので、中学校の入学生は日本の小学校6年生と同じ学年です)、もうそれだけで胸が一杯になってしまいました。

ベトナムの少数民族(黒タイ族)の伝統衣装を身に着けて踊る生徒たち

最後に校長先生が大きな太鼓を勢いよくたたかれ、これが合図となり、いよいよ2026年度の始まりです。
これから、こんなかわいい生徒たちと過ごすことができるのが本当に楽しみです。

新学年の始まりを告げる太鼓
右から副校長先生、私、校長先生、CP先生
Writer
ベトナム ホーチミン
hirominさん

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