ナマステ(ヒンディー語でこんにちは)!インド・デリーに派遣中のタニです。
海外での楽しみの一つは、地元のマーケットを歩くことです。大都会デリーの路上に山積みにされた自然の恵みは、まさに都会のオアシス!どんな食材が、どのくらいの値段で売られているのでしょうか。
デリーのローカルなお店では値札を見ることはあまりありません。そこで大活躍するのが、着任後研修で習った「Kitne Ka Hai?(キトネ カ ハェー)」というヒンディー語。「いくらですか?」という意味です。せっせと使って身体にしみ込ませます。
路上でのお買い物は意外と簡単です。野菜を眺めていると、お店の人がかごを渡してくれます。好きなものを入れて渡すと、重さを量って袋に詰めてくれるので、いいころ合いで「Kitne Ka Hai?」です。毎回ちゃんと通じ、値段を教えてくれます。ヒンディー語で値段を言われることもありますが、きょとんとしておけば、だいたい英語で言い直してくれます。
さて、私が特に好きなのがマンゴーです。まずは市場調査。マンゴーを指さしながら、「1キロ マンゴー Kitne Ka Hai?」と手あたり次第聞いて回ります。ここ2週間で言われた値段は、だいたい150~300ルピー(約255~510円相当)。旬も終盤に近づき、8月後半に向かうにつれて値段が上がってきました。相場を把握しておけば、適正な価格で気持ちよく買い物ができます。
顔なじみのお店も少しずつできてきました。自分で食材を買えるようになると、インドでの生活が始まったな、という気がします。地元の方との「Kitne Ka Hai?」のやり取りを楽しみながら、大都会デリーで旬の味を満喫したいと思います。














