皆さんこんにちは!台湾の最南端、屏東県にある屏東県立来義高等学校に派遣中の金居桂子です。
na kemanaraa sun?「ナ・ゲマナラー・スン」意味は「もうご飯食べましたか?」ですが、「こんにちは」の意味で使える原住民・排湾族の言葉です。
屏東県立来義高等学校に派遣されて約1か月、少しずつ慣れてきました。派遣先校は私の住む潮州鎮からバスで40分ほどの場所に位置しており、生徒の9割が排湾族というだけあって、校内は原住民族文化に溢れています。
図書館のソファーのクッションや椅子カバー、トイレの表示等、至る所に原住民族テイストが散りばめられていて格好良く、室外機にも絵が描いてありました!
派遣先校の周りには飲食店が殆ど無いので、昼食は学校の給食をいただきます。私はお昼になると、私の席がある図書館の職員室の先生たちと一緒に食堂へ向かい、お弁当箱に給食を詰め、職員室に戻って食べています。
ご飯は白米よりも玄米や雑穀が入っている日が多く、雑穀米好きの私には嬉しい限りです。全体的に優しい味なのですが、時々肉じゃがのような風味のおかずに出会い、「わぁ……(喜)」となります。そして、たまに出てくる紅茶豆乳が本当に美味しいので、豆乳の為に新たに水筒を用意しようと思っているほどです。
生徒は宿舎住まい、遠方からバス通学、近所から徒歩とさまざまです。下校時間になると、行き先ごとの大型スクールバスが校門前に集合し、先生がメガホンで「◯◯行きの人!乗って!!」と行き先を叫び、生徒たちが次々とバスに乗り込んでいきます。立派なバスが列を成す様子はとても圧巻で、私はこの活気あるザワザワ感が大好きです。
この先約9か月間、来義郷と潮州鎮の魅力をお伝え出来ると嬉しいです、cevucevungi anga nutjayvililj「セブセブギーヤンガ ヌージャイビリ!」(排湾語でまた会いましょう!)















