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日本語パートナーズがつないでくれたもの〜タイから台湾へ

こんにちは!台湾・南投県に派遣されている塚田初美です。

2019年、「海外に住み、現地での活動に関わりたい」という若い頃からの夢が叶い、日本語パートナーズ(以下NP)としてタイへ派遣されました。活動の支えとなったのは、現地の方々やNP仲間の存在です。タイからの帰国後、日本語教師として海外へ再出発した仲間たちの姿に刺激を受け、私も今回の台湾の日本語パートナーズへの応募を決めました。

最近、タイ派遣時の友人たちが派遣先校を訪れてくれました。一緒にラジオ体操や日本茶体験を行い、タイから始まった「縁」が台湾へとつながる喜びを分かち合いました。

タイ6期と一緒にラジオ体操
タイ7期による煎茶体験

「なぜ日本語教師ではなくNPなのですか?」と聞かれることがあります。私は、言葉を伝えるだけでなく、共に活動を楽しみ、生徒の表情が輝く瞬間を隣で共有できるNPという役割に、大きな魅力を感じています。

餐飲科(調理科)の生徒が英語で伝えてくれた「初美先生の授業を毎回楽しみにしている」という言葉は、私の宝物です。一方で、中国語がもっと堪能であれば、より多くの生徒の思いを受け取れるのにと、もどかしさを感じることも少なくありません。

餐飲科で白玉団子作り!

派遣先校は景勝地・日月潭(台湾最大の天然湖)から20kmほど離れた自然豊かな場所にあり、毎日スクールバスで50分かけて通っています。車窓から眺める季節の移ろいや人々の暮らしは、私の台湾生活に欠かせない大切な風景です。

車窓に広がるバナナグリーン!

授業では「Think globally, Act locally」を意識し、年賀状交換やSDGs、アイヌ文化の紹介等、日本や世界の多様な姿を身近に感じてもらえるよう工夫しています。

アイヌの鉢巻作りと踊りに挑戦!

台湾生活も残り2か月となりました。タイから続く「つながり」を大切に、生徒たちとの今この時を全力で楽しみます。

Writer
台湾 南投県
塚田 初美さん

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