Navenala sun!ナヴェナラ スン!(パイワン族の言葉でお元気ですか?)皆さん、こんにちは!台湾屏東県に派遣中の山田もと子です。
私の派遣先の屏東県來義郷は、台湾原住民のパイワン族(排灣族)が多く住む地区です。2025年9月、派遣されてすぐの頃、派遣先校のY先生がパイワン族の織物で作ったストラップをプレゼントしてくれました。「興味があればそのうちワークショップがあるから参加してみたら?」と言われ、ずっと楽しみにしてきました。
そして派遣期間もあと残すところ約2か月という頃に、学校でワークショップが開かれるという待ちに待ったお知らせが!週に2回、夜に3時間、合計12回、地域外の人も参加可、定員は15名。私はすぐに申し込みました。
会場には複雑で美しい模様を織っている経験者もいます。Y先生は友人にプレゼントするためにパイワン族の伝統的配色の帯を織りはじめました。私は織物は全くの初心者、自分の手と足と木でできた色々な道具を使って織るのですが、頭より体で覚える!とはいえ、これがなかなか難しい!
そんな私に先生はとても優しく根気よく指導してくれます。周りの参加者も、私が困っているとアドバイスをしてくれます。毎回あっという間の3時間。3回参加してやっと約40センチ織れました。上級者の中には3回で作品を織りあげた人もいます。
全身使って自分が機織り機になって織るような感じですから、終わった時には毎回ぐったり。でも皆さんになかなか筋がいいとほめられて、調子にのってる私がいるのでした。
さてワークショップが終わる時にどんな作品が織りあがっているのでしょうか?念願かなったパイワン族の織物体験、すごく楽しみです。


















