Selamat pagi(マレー語で「おはようございます」)!現在、マレーシアのトレンガヌ州にあるバトゥ・ラキット総合全寮制中等学校に派遣されている藤原凜華です。
先日、派遣先校で「先生の日」のイベントが開催されたので、その様子を紹介します。
マレーシアでは、毎年5月16日が先生の日とされています。先生の日とは、生徒たちが日頃の感謝の気持ちを先生に伝える特別な日です。日本では聞いたことがなかったので、生徒から招待状をもらったときはとてもわくわくしました。私の派遣先校では毎年、生徒たちが先生の日のイベントを企画・運営しています。また、毎年テーマやドレスコードも決められており、今年のテーマは「Color Block(色のコントラストがはっきりした服、またはカラフルな服)」でした。私も慌ててインターネットでカラフルな服を購入しました(笑)。
当日はまずグラウンドで、生徒たちが企画したスポーツイベントに参加しました。先生たちは4つのチームに分かれ、さまざまなアクティビティーを楽しみました。特に印象に残っているのは、ココナッツを使ったボーリングです。日本ではなかなか見られない発想で、ココナッツが身近にあるマレーシアらしい競技だと感じました。
その後はホールに移動し、生徒たちが作成した動画やコーラススピーキング(複数人のグループが声を合わせて詩や物語、スピーチを暗唱・朗読する言語活動)、伝統的な踊りや歌等のパフォーマンスを鑑賞しました。さらに、食事やデザートまで用意されており、生徒たちのおもてなしの心に感動しました。また、先生一人ひとりにユニークな賞が贈られ、会場は大いに盛り上がりました。私はなんとドレスコード賞をいただきました。まさか自分が受賞するとは思っていなかったので、とても驚きました。
生徒たちの先生方への感謝や愛情が伝わる温かいイベントで、私にとっても忘れられない一日となりました。

















