みなさん、Selamat tengah hari!(マレー語で「こんにちは!」)マレーシア・ペラ州に派遣中の岡本綾音です。今回が初めての投稿となります!
私は、高知県出身で、幼い頃からよさこいに親しんできました。そして現在、ゴペン統合全寮制学校に派遣されており、嬉しいことに学校のよさこいチームの練習に携っています。今回は、これまでの練習と、6月27日にペナン島で開催されたよさこい祭りの様子をお伝えします。
2月9日に派遣されてから、気付けば5か月が経ちました。元気な生徒や優しい先生たちに囲まれ、充実した日々を送っております。
SBPI Gopeng(ゴペン統合全寮制学校)のよさこいチームは、男子27名、女子33名の計60名で活動しています。3月から週に3日の練習を行い、6月11日からは本番に向けて毎日練習を行いました。
生徒たちは当初、難しいステップや隊列に苦戦し、笑顔で踊ることも難しそうでした。しかし、「前後左右の間隔を意識しよう」「笑顔で踊ろう」と声をかけ続けたことで、少しずつ動きが揃い、自然と笑顔も増えていきました。
そして迎えた6月27日の本番。昼のステージ演舞では3名の審査員の前で堂々と踊り、さらに審査員に選ばれたチームだけが出演できる野外ステージでも演舞する機会をいただきました。
夜のパレードでは、多くの観客に囲まれながら、生徒たちは笑顔で生き生きと踊っていました。その姿を見て、練習の日々を思い出すとともに、地元・高知県のよさこい祭りが重なり胸が熱くなりました。
高知で生まれ育った私にとって、マレーシアでもよさこいが多くの人を笑顔にし、愛されている光景を目の当たりにできたことは、とても感慨深い経験となりました。














