みなさん、こんにちは!マレーシア・セランゴール州に派遣中の鬼頭怜子です。今回は日本語教室の掲示物について紹介します。
私の派遣先校には日本語教室があり、CP先生(現地の日本語の先生)に掲示物の作成をお願いされました。学校に派遣されてすぐにお願いをしてもらったため、任期いっぱいをかけて構想を練り、少しずつ掲示物を作成していきました。
まずは、桜の木です。以前、文化紹介で切り紙の桜を作ったことがあったので、掲示物では少し違った桜を作ろうと思い、花紙を使用しました。桜の花びらだけではなく、桜の木ならではのふんわり感が表現できたと思います。桜の木を作ったことで、日本語教室でお花見気分を味わえるようになりました!
次は、日本地図です。日本地図を作るにあたり、都道府県や8地方区分、有名なものや場所、美味しい食べ物等、紹介したいことがたくさんありました。そのため、段ボールを切って、パズルのような掲示物にしました。パズルをマジックテープで取り外しができるようにし、裏に都道府県名を書いたり、パズルを外すとその場所の有名なもののイラストが見えるようにしたり、日本についての情報を盛りだくさんにしました。生徒やCP先生が日本に来た時の参考になれば嬉しいです!
最後は、季節に関する掲示です。それぞれの月のイメージをもとに、折り紙でリースを作りました。季節のものを折り紙で表現すると共に、折り紙では色んなものが作れることが伝わればと思います。このリースもマジックテープで取り外せるようにし、裏には日本のイベントや祝日を書きました。また、日本語クラスの生徒たちにカタカナで自分の名前と漢字で誕生日を書いてもらい、カタカナの名前と漢字の日付を書く練習に繋げることができました。数年後に、生徒の名前と誕生日でいっぱいになったらいいなと思います!


















