Selamat tengah hari!(こんにちは!)マレーシア・マラッカ州に派遣中の柘植眞佳です。
NP(日本語パートナーズ)に求められる役割は主に3つあり、その一つである『学校という枠組みを超え、地域社会のイベントに参画し、より広範囲で交流を深めること』も、現地と日本を繋ぐ重要な活動です。
特にこの時期はマレーシアでも日本の夏祭りにちなんだ行事が多く開催されています。先月は地域の大学で開かれた花火大会、今月は盆踊り大会に参加し、国際交流基金クアラルンプール日本文化センターや在コタキナバル領事事務所が運営するブースの手伝いに参加しました。
ブースでは、浴衣の着付け体験や日本の伝統的な遊びの紹介に加え、来場者がNPと直接会話を練習するアクティビティも実施しました。特に会話の練習では、日本語学習初学者の人も積極的に参加してくれたことが印象深かったです。現地の日本語学習者が、日本語学習に対して大きな意欲と関心を抱いていることが対話を通じて直接伝わってきました。
さらに今回のイベントでは、以前参加した日本のイベントで言葉を交わした学習者数名と再会する機会もあり、現地における日本文化への関心が一時的なものではなく、持続していることを実感しました。
派遣期間終了まで残り僅かとなりましたが、今後も同様の地域イベントでのブース支援がいくつか予定されています。現地で日本語学習に励む方々に、生きた日本語や文化と触れ合える大切な機会を、最後まで能動的に提供し続けていきたいです。













