最新情報はこちら 最新情報はこちら

すいか割り

こんにちは。タイ・ペッチャブーンに派遣されている荒井俊一朗です。

ペッチャブーンは、バンコクから北に約350km離れた、自然豊かな県です。日々、周りの先生方や生徒、そして地域の方に支えられながら、日本語パートナーズとして活動しています。

日本語パートナーズの活動としては、日本語授業のアシスタントや文化紹介、生徒と日本語を話しながら昼食をとること等です。
特に、文化紹介は、かるた、名刺、かぶと、てるてる坊主、朝顔、暑中見舞い、風鈴、うちわ、すいか割り、妖怪、防災等さまざまなテーマを取り扱いました。その中で、一番印象に残っている「すいか割り」を今回紹介したいと思います。

すいか割りを実施した理由は、派遣されて数か月がたち、体を動かす文化紹介が生徒に合っているのではないかと考えたからです。そこで、現地の日本語の先生と相談し、青果店ですいかを購入したり、すいか割りに必要な道具を学校内で探したりしました。

授業では、すいか割りの説明をしたのち、すいか割りをしました。その際、友達に方向を伝えるときには、日本語で「右!」「左!」「前!」等と声をかけることをルールにしました。

日本語でナビゲート

私や現地の日本語の先生が想像していた以上に、生徒たちは大きな声で日本語の指示を出していました。

すいか割りをしている様子

すいかが割れた後は、すいかを食べやすいサイズに切って、生徒と食べました。

タイのM4(日本でいう高校1年生)の生徒とすいかを食べている様子
タイのM5(日本でいう高校2年生)の生徒とすいかを食べている様子

生徒たちが楽しみながら自然に日本語を使ってくれたことが、とてもうれしかったです。また、すいか割りという日本文化を、説明を聞くだけではなく、実際に体験しながら楽しく学んでもらえたこともとても良かったです。

これからも、生徒が日本文化を楽しく学び、日本語を使う機会を増やせるように活動に励んでいきたいと思います。

Writer
タイ ペッチャブーン
荒井俊一朗さん

タイの記事

よく読まれている記事

PAGE TOP